Bunn016消毒・滅菌製品仕様
● 二重の効率的な消毒と浄化技術により
● はしご内の空気と内壁の全面消毒・浄化
● 人間と機械の共存により、運転中のリアルタイム消毒・浄化を実現
● 超薄型設計、設置とメンテナンスが簡単
● グローバルな洞察力、インテリジェントな生体認証
● IoT機能のオプション搭載

(2) 全体寸法

(3) 設置モード
アダプタを滅菌器に接続した後(下の図を参照)、もう一方の端に 220V 電源を接続し、電源スイッチを押すと、滅菌器は正常に動作します。
1. 表面実装
車体側壁上部から150mmの位置に下部穴を開けます。
(上部配線・操作スペース確保)
注意:位置決め底穴の板厚が1.5〜1.8の場合は4.5mmを推奨します。位置決め底穴の板厚が1.8〜2.5の場合は4.6mmを推奨します。
滅菌器の背面にある 3M 粘着テープ剥離紙をはがします。
2. 壁掛け式
消毒器上部の耳穴と消毒器下部の位置決め穴を合わせ、消毒器を壁に固定します。工具(電動ドライバー+六角ソケット)を使って、セルフタッピングネジをゆっくりと締め付けます。
※ 板厚や材質によってもトルクは異なります。一般的には、過度のトルクによるネジの破損を防ぐため、小さいトルクから大きいトルクへと調整します。

3. 主な付属品
アダプタを滅菌器に接続した後(下の図を参照)、もう一方の端に 220V 電源を接続し、電源スイッチを押すと、滅菌器は正常に動作します。
エレベーターコンソールとリモートIOTプラットフォームに接続することで、1つのキースイッチと数百の機器のリモートメンテナンスを実現し、手動の巡回検査とメンテナンスのコストを削減できます。
3 つの制御モード:
(5) 性能パラメータ
| 1 | 循環空気量 | 60m3/h @0Pa |
| 2 | 滅菌効率 | 99% |
| 3 | ウイルスの殺菌効率(ストリームAとストリームB) | 99% |
| 4 | ウイルスの殺菌効率(中東コロナウイルス) | 98% |
| 5 | ノイズ | 45dB(A)@1m |
| 6 | 空気供給と戻りモード | 下部給気と前面戻り空気 |
| 7 | アダプター定格電圧 | 220V 50/60Hz |
| 8 | 通信 | RS485通信ポート、MODBUSプロトコル |
| 9 | 動作温度範囲 | -20℃~45℃ |
| 10 | 動作湿度範囲 | 相対湿度5~95% |
| 11 | メンテナンス要件 | 消耗品フィルタースクリーンは側面からメンテナンスする必要がある |
| 12 | メンテナンスサイクル | 90日間(通常) |
| 13 | 定格出力 | 30W |
| 14 | 待機電力 | 10W |
| 15 | 最大動作消費電力 | 45W |
| 16 | 最大動作電流 | 0.2A |
| 17 | 全体寸法 | 250×45×150mm |
| 18 | 重さ | 3kg |









